マンヨーケンの歴史
昭和3年(1928年)当時、国鉄千葉駅は千葉市中央区要町(現在の千葉市民会館)付近だったことから、万葉軒は千葉駅の近くの要町で開業。 その後国鉄より構内立売営業の承認を受け、駅弁の製造を開始いたしました。 社名の由来は“千葉”にちなんで千より大きな万で万葉、あるいは“万葉集”にも由来すると伝えられています。長年培った“望(お望みのものを)・喜(喜ばれるものを)・楽(楽しいものを)・味(美味しいものを)”をテーマに、 千葉の駅弁の老舗の味を引き継ぎながら、美味しさと感動をお届けしております。